海外でドライブスルー…英語で注文してみよう

海外にもある!ドライブスルーに英語でチャレンジ

海外でドライブスルー…英語で注文してみよう

アメリカからやってきたドライブスルー文化。日本ではファストフードやコーヒーくらいですが、アメリカでは様々なドライブスルーがあるようです。公共の図書館、協会、投票、インフルエンザの予防接種まで……と聞くと、注射まで!?と驚いてしまいますよね。
そこで今回は、本場アメリカのマックのドライブスルーで注文できるようになるフレーズをご紹介。接客フレーズもご紹介しますので、外国人のお客様の対応にもお役立てくださいね。

ドライブスルーの流れ&基本フレーズ

まず、ドライブスルーの簡単な流れをご説明いたしましょう。基本的には日本と一緒で、”drive-thru”と記載してある場所まで車を走らせるところからスタートです。

1.インターコム(注文するためのマイク)の前にメニューが設置されている店舗の場合、事前にメニューを決めておくとスムーズです。
2.インターコムの前に行くと、自動的に“Welcome to ○○(いらっしゃいませ)”と聞こえてきます。
3.多くの飲食店ではメニューとインターコムが同じ場所に設置されているため、確認しながら注文。
4.オーダーに間違いがなければ、伝えられた金額の通り支払い。(窓口が別の場合も)
5.OKならそのまま外へ出ますが、万が一違うものが入っていた場合は取り換えが必要なので、出る前に確認すると良いでしょう。

注文の際の基本フレーズ

  • Can I get a hamburger and coke?
    (ハンバーガーとコーラをください)
  • Number 1, please.
    (ナンバー1のセットをください)
    ※セットメニューに番号が振ってある場合

また、SサイズとMサイズ、MサイズとLサイズなどサイズが異なる商品を注文する場合には、以下のように簡潔に表現します。

  • Small fries and a medium coke, please.
    (SサイズのポテトとMサイズのコーラをください)
  • Just the hamburger, please.
    (ハンバーガーを単品でください)

“I would like~”(~をお願いします)をはじめ、更に丁寧な言い方もありますが、ドライブスルーではむしろ出来る限り簡潔な方が伝わりやすい部分もあるよう。無礼にはなりませんから、上記の通り商品名やサイズをはっきり発音しましょう。

カスタマイズする場合

日本ではピクルス抜きやチーズ抜きなどには対応してもらえますが、アメリカでももちろんカスタマイズOKです。タイミングとしては注文時、合わせて伝えると良いでしょう。

  • No cheese, please.
    (チーズは抜いてください)
  • Can I get a cheeseburger, please? No pickles.
    (チーズバーガーをください。ピクルスは抜きで)

◆ケチャップやバーベキューソースが必要か聞かれた時

  • Yes,please.
    (はい、お願いします)
  • No, I’m good.
    (結構です)
  • What do you have?
    (どんな種類がありますか?)

◆注文を間違えられた時

  • I ordered ○○.
    (○○を注文したのですが)
  • I’m missing ○○.
    (○○が入っていません)

ちゃんと聞き取れる?接客の英語フレーズ

このように、ドライブスルーの基本的な流れは上記の通りです。しかし、英語に不慣れだと自分が伝えたいことを思い出すのに必死で、相手の言うことが聞き取れない! ということもありますよね。
そうならないためにも、接客でお馴染みの英語フレーズについても押さえておきましょう。

来店時

  • Welcome!
    (いらっしゃいませ!)
  • How may I help you today?
    (何になさいますか?)
  • What would you like today?
    (何が宜しいでしょうか?)

こちらの声が聞き取りにくい時

  • Could you say that again, please?
    (もう一度言って頂けますか?)
  • Could you speak up and speak directly into the microphone, please?
    (もう少し大きな声で、マイクに向かってお話頂いても宜しいでしょうか?)

注文確認時

  • Would you like anything else?
    (以上で宜しいでしょうか?)

支払い時

  • Please pull up to the next window.
    (次の窓口へとお進みください)
    ※会計が別の窓口で行われる場合
  • Your total comes to 1000 yen.
    (お会計は1,000円です)

退店時

  • Thank you very much!
    (ありがとうございました!)

やり取り例

  • 店:Hi. Welcome to ○○. How may I help you today?
    (○○へようこそいらっしゃいました。ご注文はどうなさいますか?)
  • 客:Can I get a number 3, please?
    (ナンバー3のセットをください)
  • 店:Small, medium, or large?
    (ドリンクとポテトのサイズは?)
  • 客:Small fries and a medium coke, please.
    (SサイズのポテトとMサイズのコーラで)
  • 店:Would you like anything else?
    (以上で宜しいでしょうか?)
  • 客:Yes,that’s all.
    (はい、以上です)
  • 店:Your total is $9.5. Please pay at the next window.
    (お会計は9.5ドルです。次の窓口でお支払いください)
  • 客:OK, thank you.
    (ありがとう)

※次の窓口で

  • 客:(お金を支払う)
  • 店:What kind of sauce would you like?
    (ソースは何かお使いですか?)
  • 客:What do you have?
    (どんな種類がありますか?)
  • 店:BBQ,ketchup,cheese…etc.
    (バーベキューにケチャップ、チーズなどですね)
  • 客:I’ll take ketchup.
    (じゃあケチャップをください)
  • 店:Here you go. Have a good day!
    (どうぞ。良い1日を!)
  • 客:Thank you. Same to you!
    (ありがとう。あなたもね!)

ドライブスルーはバッチリ!おすすめ動画3選

最後に、ドライブスルーに関する英語を学ぶ際に最適な動画をご紹介しましょう。

アメリカのマックでドライブスルー英語!

アメリカのマクドナルドにおけるドライブスルーの一例について、分かりやすく学べると評判の動画です。実際の現場で撮影されているため、イメージしやすいですね。

英語で注文!マックのドライブスルー3年ぶりに

上記と同じ方が3年後に再び撮影した様子です。

英国マックでドライブスルー★無料でもらえるチーズバーガー

こちらはイギリス版。アメリカとの文化や雰囲気、発音などの違いまで分かって良いですね。

いずれも英会話教材として分かりやすいだけでなく、動画としても面白いのでぜひ見てみてください。